HF Markets(エイチエフマーケッツ)とは、2010年に設立されたセントビンセントグレナディーンに拠点を置HF Markets(SV)Ltd. に運営される海外FXブローカーです。10年以上の長きにわたる実績があり、顧客数は世界中に250万口座、業界アワードは60以上、対応言語は27以上と多くのトレーダーに利用されている信頼性の高いブローカーと言えるでしょう。
以前はHotForexと名乗っていましたが2022年より名前を変え、サービス内容も大きく変わりました。提供される取引ツールは非常に多く、「上級トレーダーツール」「オートチャーティスト・ツール」「アナリストによる市場分析」「HFM アプリ」「経済指標カレンダー」「SMSサービス」「トレーダーボード」「VPS ホスティング」「ワンクリック注文」「MYHF エリア」「計算機」などを使用でき、トレーダーの取引をサポートしてくれます。
そんなHF Marketsで口座開設を考えている方に向けて、ここでは口座開設手順を紹介していきます。この手順に沿って進んでいけばすぐにHF Marketsデビューできます。
HF Marketsの無料アカウント開設はこちらHF Marketsで口座開設するのがおすすめな理由
HF Marketsで口座開設するのがよい理由としては、以下のようなことが挙げられます。
GOOD
・最大レバレッジは2,000倍
・たくさんのボーナスあり
・無料のVPSサービス
・ポイントが貯まるロイヤリティプログラム
最大レバレッジは2,000倍
HF Marketsの最大レバレッジは、「Cent口座」「ZERO口座」「PRO口座」「PREMIUM口座」の4つの口座で提供される2000倍です。海外FXブローカーの平均的な最大レバレッジは1,000倍~となっていることから、かなり高いレバレッジがかけられる点は大きなメリットとなります。当然海外FXならではの、追証なしゼロカットシステムを採用しているため借金リスクは一切ありません。
ただし、HF Marketsでは証拠金残高に対してレバレッジ制限がかかります。有効証拠金残高が以下の場合には最大レバレッジが減少していきますので、レバレッジを維持したければ、紺座残高を規定値より下にしておく必要があります。
有効証拠金残高 | 最大レバレッジ |
$10,000まで | 2,000倍 |
$50,000まで | 1,000倍 |
$300,000まで | 500倍 |
$300,000~ | 75倍 |
たくさんのボーナスあり
2023年11月現在でHF Marketsが行っているボーナスには以下のようなものがあります。
ボーナス額 | 有効期限 | 付与時期 | 出金 | |
入金ボーナス20% | ~67万円 | – | 入金ボーナス口座開設後 | 不可 |
HFM ガジェット抽選プレゼント | 特典商品 | – | 条件達成後 | 不可 |
トレーダー賞2023 | トロフィーと$1,000の賞金 | 60日 | 毎月 | 不可 |
余剰証拠金還元プログラム | 還元率:余剰証拠金の最大3% | なし | 翌月第1週 | 不可 |
HFMデモ・コンテスト | ~2,000ドル | なし | 毎月 | 不可 |
入金ボーナス20%
HF Marketsの入金ボーナスは20%です。これは100%ボーナスを提供している他社と比べると魅力が落ちますが最大670,000円分の入金ボーナスが貰えます。口座への資金移動のたびに適用されます。それも対象口座は全ての口座での取引になります。入金ボーナスのみの出金は出来ませんが、有効証拠金として使用可能。出金条件はなく上限に達するまで何度入金してもボーナスOKとなっています。注意点として、HF Marketsの入金ボーナスは、出金した場合には出金額と同じ割合のボーナスが消滅してしまいます。その点は気を付けましょう。
HFMガジェット抽選プレゼント
HFM ガジェット抽選プレゼントでは、facebookやInstagramのフォロワーの方の中から抽選で1名様に、現在発売中の最もクールなガジェットがプレゼントされます。SNSのアカウントフォロー後、無料抽選コンテストについて通知を受信するだけなので簡単です。
トレーダー賞2023
トレーダー賞2023は、毎月賞金を懸け、他のトレーダーとしのぎを削り利益率を争うコンテスト。トップトレーダーには$1,000の現金が賞金として渡されるほか、HFMのクリスタルオブリスクが授与されます。
余剰証拠金還元プログラム
HF Marketsの余剰証拠金還元(ROFM)プログラムとは、デイリーで余剰証拠金の3%を上限として還元金を直接トレーダーの口座で受け取れるものとなります。還元率は4パターンあり、余剰証拠金額と月間取引ロット数によって変動します。
余剰証拠金(日ごと) | 月間取引量(5~50Lot) | 月間取引量(50Lot以上) |
1,000.01~$25,000 | 2% | 2.5% |
$25,000以上 | 2.5% | 3% |
キャッシュバックの額は毎日計算され月の合計金額として翌月に支払われます。
キャッシュバック金額の計算方法
日ごとの余剰証拠金=口座残高-取引中の使用証拠金-ボーナス
日々のキャッシュバック=日ごとの証拠金×(利息÷100÷365)
このROFMの注意点としては、最低1,000ドル以上の余剰証拠金が必要であること、myHFより参加申請を行うこと、対象銘柄は「FX通貨ペア」「ゴールド」「シルバー」の3つしかないこと、取引条件に沿って5ロット以上の取引を行うこと、取引数量にカウントされるためには3分以上のポジション保有が必要、などがあります。
無料のVPSサービス
HF Marketsでは、入金また取引量に応じて無料でBeeks Financial Cloud社のVPSサービスを受けることができます。このVPSには待ち時間の短縮や堅牢なVPS整備、トレーダーが簡単に取引プラットフォームにアクセス可能なインフラソリューションが提供されます。
VPSを無料で利用できる条件とVPSのサーバースペックについて
ブロンズ | シルバー | ゴールド | |
条件 | 無料で使うには過去30日間に、最低 400ドル入金して過去1ヶ月以内に2スタンダードロットの取引 | – | – |
有料プラン | $25/月 | $50/月 | $80/月 |
CPU | 1vCPU | 2vCPU | 4vCPU |
メモリ | 2,560 MB RAM | 4,096 MB RAM | 6,656 MB RAM |
ストレージ | 30GB SSD | 50GB SSD | 75GB |
仮想CPU | 1 core | 2 core | 4core |
入金額と取引ロット数の条件を満たさない場合でも、月間$25から利用することが可能です。条件を満たして無料で利用できていた方が翌月に無料で利用できる条件を達成できなかった場合は、口座残高から自動で一月分のVPS利用料ドルが差し引かれます。なお残高が0になり、料金引き落としができなくなった場合、VPSサービスは利用停止となります。
ポイントが貯まるロイヤリティプログラム
HF Marketsには、ロイヤリティプログラムが存在します。ロイヤリティプログラムには、4段階のリワードレベルがあって、取引日数が増えれば増えるほど1往復取引ごとに獲得できるHFMバー数が増加します。なお、承認を受けたのちmyHFに入金するだけで100HFMバーが付与されます。
補足説明
HFMレッド
HFM取引リワード登録により資格獲得
1ロットあたり6本のHFMバーを獲得
HFMシルバー
取引日数31日で達成
1ロットあたり8本のHFMバーを獲得
HFMゴールド
取引日数62日で達成
1ロットあたり10本のHFMバーを獲得
HFMプラチナ
取引日数105日で達成
1ロットあたり12本のHFMバーを獲得
なお、バーの数によって以下のような商品と交換ができます。
150バー:オートチャーティスト購読 1ヶ月
1100バー:SILVER VPS1ヶ月の利用
2500バー:HFM市場アナリストと1時間個人セッション
3100バー:SILVER VPS3ヶ月の利用
HF Marketsにて29日間取引がない日が続いた場合、貯めていたHFMバーが0となること、さらにロイヤルティレベルも最下層のレッドにまで落ちてしまいます。定期的なトレードが必要です。
HF Marketsで口座開設するために必要な書類
HF Marketsに限らずすべての海外FXブローカーでは口座開設に必要な書類があります。本人確認しなくても口座開設可能、と謳っているFXブローカーはありますが、それはトレードを行えるところまで。出金に関しては必ず本人確認が必要です。必要書類の提出タイミングはそれぞれ海外FXブローカーにより異なるため確認が必要となりますが、提出書類は基本的にオンライン上ですべて完結するため、郵送が必要といったことはありません。写真も、スマートフォンで撮影したものをそのままオンライン上にアップという流れになることがほとんどのため、非常に簡単でシンプルに行えます。
必要書類
・身分証明書
・住所証明書
・自分と身分証明書を一緒に写したセルフィー画像
この3つが必要となります。
身分証明書
身分証明書は行政機関が発行する写真付きのものが必要です。なおかつ有効期限内のものでなければなりません。身分証として有効なのは「運転免許証」「マイナンバーカード」「パポート」「住民基本台帳カード」などになります。保険証は写真付きでない事と、マイナンバーの登場により対象から外れるところがほとんどです。
住所証明書
住所証明書は本人が居住している場所を示すことができる書類です。免許証のように住所が書かれている身分証明書とは別の資料が必要となります。お住まいの住所が記載された「公共料金(電気・ガス・水道・電話・インターネット)の請求書または領収書」「クレジットカード会社の利用代金明細書・請求書」「住民票」などが該当します。これらの資料は発行日から〇ヵ月以内のものと決められていることがあります。通常は3か月または6か月以内のものとなっています。
自分と身分証明書を一緒に写したセルフィー画像
セルフィー画像とは、身分証の本人である証明として、自分が身分証明書を持った姿を一枚の写真に写したものです。これにより身分証の偽造防止の意味合いを持ちます。
以上「身分証明書」「住所証明書」「自分と身分証明書を一緒に写したセルフィー画像」を手元に準備できた段階で口座開設を行うようにしましょう。
必要書類が不備になる理由
上記の資料を準備したのに、なぜか書類不備で再提出を求められる場合があります。その場合は、提出した資料に何かしらの情報不足や取り間違い、認識違いなどがあった可能性があります。
注意事項
・本人確認書類の有効期限は切れていないか
・住所は古いままになっていないか
・発行期限より古い書類を提出していないか
・提出した画像の4隅が切れていないか
・文字が小さすぎて見えなくないか
・写真がピンボケしていてはっきり見えなくないか
・白黒写真で提出していないか
・(主に女性の場合)結婚して姓が変わっていないか
・提出画像に変な加工を行っていないか
・自分の顔がわからない(サングラスをかけている、マスクをしているなど)状態ではないか
といったことがなかったかを再確認し、指摘を受けた書類を再提出しましょう。
HF Marketsの口座開設手順
※ここに口座開設手順を入れてください。
まとめ
以上、HF Marketsで口座開設を考えている方への口座開設手順やHF Marketsで口座開設するメリットについてまとめました。HF Marketsは正直なところ、日本語サポートはあまり強いとは言えません。以前は電話対応も日本語で行えていましたが、現在日本語対応は公式サイトから消えています。公式サイトの日本語もわかりにくいことや情報不足が多く、日本人からすると「きちんとサポートしてくれるのか?」という不安が少々残ります。
そのため、海外FX初心者の方にはあまりおすすめできない海外FXブローカーとなる点については、覚えておいてください。
HF Marketsの無料アカウント開設はこちら